メタバース建築事業

「メタバースをもっと身近に」

をコンセプトにわかりやすいサービスを提供します。

01.メタバース出店

当社ではメタバースの土地を保有(※1)しています。
この土地に出店するサービスを提供しています。
※1 2022年10月3日現在の価格で160万円相当、Metropolis Land #25 36 size (15,57 – 20,62)を所有

Q01.どうして自社でメタバースの土地を所有しているのか
メタバースは多く存在し、今後も増えていきます。しかし、メタバースを商用利用できるサービスはとても少ないです。自社で土地を保有していればプラットフォームとして提供(貸出)できるからです。

 

02.デジタルツイン化

デジタルツイン化とは既存の建物を3Dデータにするものです。GoogleMapの3Dデータもこれにあたります。重要建築物のメタバース保全や今はなき建物の復元に使用できます。

3D点群データスキャン > 建築3Dモデル > GoogleMap3D

精度としては、上記の位置づけになります。3D点群データからの3Dデータの生成は600万円以上かかります。建築3Dモデルソフトが30万円程度(規模や測量の有無などにより変動)でGoogleMapは無料で提供されています。

 

03.建築パースの作成

共同住宅や戸建ての建築パースを作成できます。こうしたものは成約率の向上や入居率向上施策としてよく利用されます。まだ建築が完了していないものを顧客にイメージしてもらう手法としては非常に有効です。

 

04.空想の建築物の制作

アニメーションの背景や小説の挿絵など、存在しないものの制作が可能です。ビジュアライズ化する手段としてご利用下さい。

 

05.ARデータの制作

アプリ無しでARを使うことができます。ARはアプリがないと動かないと思われがちですが、アプリがなくてもiPhoneの標準機能でARを呼び出すことができます。

 

06.NFT作品の制作

NFTでオリジナルメタバース作品を制作します。HEXANFTのメタバース空間に設置可能で独自の展示会、アトリエ、街などを構築可能です。

 

事業概要

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